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2026.02.03 飲食

弊社バリスタ園田がTRUNK COFFEE主催の抽出競技会「TRUNK CUP 2026」で優勝しました

愛知県内で「IMOM COFFEE」などのスペシャルティコーヒーショップを展開する株式会社IMOM(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:若山純)のヘッドバリスタ・園田道徳(そのだ みちのり)が、2026年1月31日(土)に開催されたハンドドリップ競技会「TRUNK CUP 2026」にて優勝いたしました。日本国内の主要大会で数々の入賞経験を持つ園田が、その卓越した技術を改めて証明する形となりました。


1. 予測不能の真剣勝負「TRUNK CUP 2026」とは 

名古屋から世界へコーヒーカルチャーを発信する「TRUNK COFFEE」が主催する抽出競技会です。本大会は、競技者全員に共通のコーヒー豆が事前に250g配布され、各自が調整・検証を行ったうえで本番に臨みます。しかし、当日会場で使用される豆は追加で配布される100gのみ。
準備5分、競技5分という限られた時間の中で、リハーサルなしのぶっつけ本番で「最高の一杯」を仕上げるルールとなっています。

園田曰く、抽出の大会は事前の準備力に加え、当日の豆の状態・挽き目・湯温・抽出スピードを瞬時に判断し、狙った味を再現できるか——
バリスタの分析力と再現力、そして対応力そのものが試される競技です。

審査は、TRUNK COFFEE代表の鈴木康夫氏やJCTC 2022王者の石原匠真氏らによる厳格なブラインド審査で行われました。

2. 激戦を制したIMOMヘッドバリスタ・園田の技術 

18名が参戦したトーナメント戦において、園田はこれまでの競技会経験に裏打ちされた安定した抽出を披露。配布された豆のポテンシャルを即座に見極め、クリーンで素材の甘みを最大限に引き出したカップを提供し、見事優勝を勝ち取りました。

3. ヘッドバリスタ・園田のコメント 

この度はTRUNK CUP 2026にて、このような素晴らしい評価をいただき、大変光栄に思います。
主催のTRUNK COFFEEの皆さま、そして厳正な審査をしてくださった審査員の皆さまに、心より感謝申し上げます。TRUNK CUPは、事前の準備だけでは通用せず、当日の豆の状態を瞬時に読み取り、限られた時間の中で自分の味を再現しきる力が問われる大会だと改めて感じました。

その緊張感の中で、自分なりに「今できる最高の一杯」を形にできたことが、今回の結果につながりました。これは店頭での抽出でも同じ力が必要になると思っています。日頃から支えてくれているIMOM COFFEEの仲間や、そしてお店でコーヒーを楽しんでくださるお客様がいてこそ、こうして真剣にコーヒーと向き合う時間を持つことができています。

今回の経験を糧に、これからも技術と向き合い続け、IMOMのコーヒーをより良い形でお届けできるよう精進していきます。 

園田 道徳(IMOM COFFEE / IMOM COFFEE ROASTERS 拠点長)

愛知県出身。ハンドドリップを中心とした専門店を経て、2021年よりIMOMに参画。チーフロースター兼、品質開発室長として、全店舗のクオリティコントロールを担う傍ら、専門学校での講師活動を通じて後進の育成にも尽力している。
主な実績:
Japan Hand Drip Championship 2023 第3位
Japan Brewers Cup 2022 第3位
COFFEE COLLECTION 2023 Washed部門 優勝